LTPのプロフィール
LTP(ラクトトリペプチド)とは、乳酸菌ラクトバチルス・ヘルベティカスが持つタンパク質分解酵素により、
乳の発酵中に分解されてできる乳由来の天然の有効成分VPP(バリン/プロリン/プロリン)と
IPP(イソロイシン/プロリン/プロリン)の2種類のペプチド※を総称したものです。
LTPという名前は、乳から生まれた(Lacto)、3つの(Tri)、アミノ酸がつながったもの(Peptide) 、ということに由来しています。
※ペプチド:タンパク質を分解する過程で得られるアミノ酸が数個つながったもので、アミノ酸にはないさまざまな機能を持つことから近年機能性成分として注目されています。
もともとVPP、IPPのアミノ酸配列は、主要なタンパク成分である乳タンパク質のカゼイン中に含まれていて、
これらが乳酸菌の持つタンパク質分解酵素により、発酵の過程で分解されLTPが生成されます。
つまりLTPは、乳酸菌発酵で作られる乳由来の天然成分なのです。












